H29道路橋示方書・同解説の改定ポイントについて社内勉強会を実施しました

 5年ぶりに改定された「道路橋示方書・同解説」についての社内勉強会を実施しました。

 今回の改定内容は、2018年1月1日以降に着手する橋梁設計に適用されます。
改定の目玉は、限界状態設計法と部分係数設計法の導入です。従来の安全率を地震や風などの荷重の種類ごとに部分係数化して、3段階で定義された限界状態に対して、安全率や機能を確保するよう橋を設計するよう改定されました。

 今回の社内勉強会では、2017年12月に受講した講習会、雑誌「道路」や「日経コンストラクション」等の記事を基に説明を行いましたが、設計手法が大幅に変更されたため、今後の自己学習が必要と感じました。

 今後も社内勉強会を開催して、技術力向上に努めたいと考えています。

2018年1月9日

投稿者 表 康則

【ひとこと】

【私はこんな仕事をしています】
主に橋梁や擁壁、函渠をメインとした構造物設計を担当しておりますが、最近では笹子トンネル天井板落下事故受け、点検業務が増えております。自分の設計した構造物が完成した際の感動が、次の設計を行うための原動力となっております。

【一番印象に残っている仕事】
道内最大となるジャッキアップによる1m程度の桁の嵩上げ設計で、構造計算上、理論上では施工可能でありましたが、実際に施工できるか否か不安でした。実際に桁がジャッキにより揚がる姿は22年の経験の中で最大の感動を受けました。

【私はこんな趣味を持っています】
趣味はよさこいとフットサルです。ただし、現在は7月にある技術士試験の勉強のため、お休みしております。

【専門分野】主に構造物設計を担当している

【保有資格】RCCM(鋼構造及びコンクリート、土質及び基礎)、1級土木施工管理技士

【投稿一覧】
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