特別史跡五稜郭公園内に架橋される仮橋を設計しました

国の特別史跡に指定され、函館市内に位置する五稜郭跡の石垣で劣化・損傷が確認されていたことから、保存修理工事を行う際に必要となる重機搬入用の仮橋を設計しました。

猛暑の中、五稜郭公園内を何度も周回し重機搬入路を選定したり、不慣れな石垣について調べたりと苦労はありましたが、こうして架橋される姿を見ると湧きあがるものを感じます。

2019年度の石垣の保全修理工事終了に伴い、仮橋も撤去されますが、撤去の際に搬入される大型クレーンも壮大なものです!
詳細は(まもなくアップ予定の)技術レポート2018に掲載されますので、興味のある方は、一度、ご覧になってください!

2018年12月6日

投稿者 表 康則

【ひとこと】

【私はこんな仕事をしています】
主に橋梁や擁壁、函渠をメインとした構造物設計を担当しておりますが、最近では笹子トンネル天井板落下事故受け、点検業務が増えております。自分の設計した構造物が完成した際の感動が、次の設計を行うための原動力となっております。

【一番印象に残っている仕事】
道内最大となるジャッキアップによる1m程度の桁の嵩上げ設計で、構造計算上、理論上では施工可能でありましたが、実際に施工できるか否か不安でした。実際に桁がジャッキにより揚がる姿は22年の経験の中で最大の感動を受けました。

【私はこんな趣味を持っています】
趣味はよさこいとフットサルです。ただし、現在は7月にある技術士試験の勉強のため、お休みしております。

【専門分野】主に構造物設計を担当している

【保有資格】RCCM(鋼構造及びコンクリート、土質及び基礎)、1級土木施工管理技士

【投稿一覧】
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