インターンシップ

昨年の夏頃に、高校生のインターンシップの担当をさせていただきました。単純作業も社会勉強のひとつになることは確かですが、私としてはいろんな仕事があることを体験して欲しいという思いから、いろいろな川を見て、そこがどんな川なのか(魚が棲んでそうな川か、遊びやすさはどうか、水のきれいさはどうか等)特徴を書いてもらう仕事をしてもらいました。

難しい内容ではあったかと思いますが、そういう考え方もあるんだなぁと違った視点からみる川はとても新鮮で、いろいろ勉強になりました。教える側が教わる側になっていたかもしれません。また、高校生の子達も“川の見方が変わった”ということを言ってくれていました。

インターンシップのように“知る機会”というものは、高校生や大学生にとって、とても貴重な体験になるはずです。理科ばなれという言葉が叫ばれている中、このような“知る機会”を積極的にサポートしていけるような働きがけが、もっともっと必要なのかもしれませんね。

2008年1月22日

投稿者 和光 社員

【ひとこと】

【私はこんな仕事をしています】
 主に環境調査を担当しています。現場では川や山を駆け回り、貴重な動植物の生息・生育状況を調べます。環境調査はそこで終わりではなく、現場で調べてきた情報を、的確かつ・わかりやすく整理し、どんな保全対策が必要かをいろんな視点から検討することが重要となります。ここが環境調査の難しい点でもあり、やりがいのある点だと感じています。作業としては、多くの生き物が活動する春~秋までは現場にいることのほうが多いので、会社にいると久しぶりと声をかけられたりもします・・。

【一番印象に残っている仕事】
 どの仕事も私にとっては印象深いものばかりですが、北海道の雄大な自然や野生動物と出会えた時は、ほんの少しだけ仕事を忘れて感動にひたります。

【私はこんなことに趣味を持ってます】
休日はひたすら子供と遊ぶようにしています。最近では、いつもお世話になっている自然観察会に子どもと一緒に参加し、虫や魚とたわむれています(お母さんは若干引き気味)。

【専門分野】河川環境、川づくり、市民活動を担当している

【投稿一覧】
  • タワラマップ川のイルミネーション
  • リレーマラソンに参加してきました
  • 日本甲殻類学会第51回大会に参加してきました。

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